こんにちは、凪(なぎ)です。

ダイエットの進捗はいかがでしょうか?
体重が停滞気味で気分が乗らない──そんなとき、
「やる気スイッチがあれば押して“ON”にできるのに」
そう思ったこと、きっとありますよね。

ダイエットに限らず、仕事や勉強、日常のあちこちで
「やる気が出ない自分」に悩む瞬間は誰にでもあります。

けれど、残酷な真実をお伝えしなければなりません。
やる気スイッチは──ありません。

やる気とは?

やる気スイッチがあれば、確かに便利です。
けれど残念ながら、そんなスイッチは存在しません。

なぜかというと、
やる気は行動の“結果”として生まれるものだからです。

「やる気が出たから動く」ではなく、
「動いたからやる気が出る」。
順番は、いつもこの通りです。

やる気が入る日、やる気が出る日を待っているうちは、
理想の自分にはなかなか辿り着けません。
だから私は、「やる気を探す」よりも
「とにかくやってみる」と決めました。

私自身も、常にモチベーションが高いわけではありません。
10段階でいえば4。たまに上がって5、下がって3。
でも、それでも続けてこられた理由があります。

今日はその「やる気がなくても続けられるコツ」を
3つだけ、お伝えしたいと思います。

ハードルを下げる

私は、85kgを切るまではウォーキングを続けると決めました。
ジム、ヨガ、筋トレ──いくつか候補はありましたが、
**“家を出たら始められる”**という手軽さからウォーキングを選びました。

車を出したり、道具を準備したりする必要があると、
「今日はやめておこう」となる日がきっと来ます。
でもウォーキングは違います。
やる気がなくても、着替えて外に出られた時点で“勝ち”。

ハードルを低く設定すればするほど、続けやすくなります。

お気に入りを使う

お気に入りの靴を履きたい、
イヤホンで音楽を聴きたい──
そんな気持ちも、立派なモチベーションです。

少しだけ高めのイヤホン、
気分が上がるデザインの靴、
スマホ用のポーチ。

お気に入りのアイテムは、“やる気の代わり”になってくれます。

私のおすすめはスマートウォッチ。
私はApple Watchを使っていますが、
歩いた距離や消費カロリーが自動で記録されるので、
「今日も頑張った」という実感が得られます。

お気に入りを使いたいから頑張れる──
そんなきっかけでも、十分なんです。

記録をつける

これは私が一番大切にしていることです。

カレンダーに◎をつけるだけでもいい。
距離を記録してもいい。

1週間、1ヶ月と積み上がっていくと、
「琵琶湖を1周した距離を歩いた」とか、
「東京から神奈川まで歩いたくらいだな」とか、
数字が“努力の形”として見えてきます。

記録は、ただの数字ではありません。
汗を流した証であり、
理想の自分に向かって歩いた“足跡”です。

くどいようですが、記録は本当に大事です。
見える努力は、心を裏切りません。

根性論のようで、実は一番現実的な話

「やる気が出ないな」と考えている間にも、
時間は過ぎていきます。

やらなかった後悔より、
「やってみたけど続かなかった」後悔の方がずっと軽い。

完璧を目指さず、まず“やる”。
動いてみれば、気づけば流れに乗れていることもあります。
やる気は、後からちゃんと追いかけてきます。

習慣化の転換点

よく「3週間続けると習慣になる」と言われます。
これは通説のひとつですが、
確かに“惰性が味方になる瞬間”はあると思います。

私も3週間を過ぎたあたりから、
「頑張る」より「やるのが自然」という感覚に変わりました。
歯を磨くように、歩くことが生活の一部になっていたんです。

まとめ

“継続は力なり”。
頭では分かっていても、続けるのは本当に難しい。
でも、続けた先には「理想の自分」が待っています。

やる気スイッチは、探すものではありません。
動くことで点くものです。

今日もその小さな光を頼りに、
一歩ずつ、歩いていきましょう。

ABOUT ME
nagi
はじめまして、凪(なぎ)です。 40才手前、日々の暮らしの中で「理想の自分に会いに行く」旅を続けています。 このブログでは、私の実績の記録や、食事・運動での気づき、そして心の変化を書いていきます。 ただ痩せることがゴールではなく、その先にある「やりたいこと」を叶えるための旅です。 ダイエットは我慢も必要だけど、意外と楽しさもある。 「苦しくないって、ちょっと工夫すれば続けられるよ。一緒に頑張ろうよ!」 そんな気持ちで綴っています。 もしこの記事が、挫折しかけている誰かの背中を少しでも支えられたら嬉しいです。 共感してくれる仲間ができれば、それが一番の励みになります。

これからも毎週、実績や気づきをまとめていきますので、よかったらまた読みに来てください。
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