こんにちは、凪(なぎ)です。
私は2年で30Kg痩せて、健康な体を手に入れたくてダイエットを始めました。
痩せてやりたいことがある、痩せないと出来ないことがある──39才、ダイエットを決意しました。
どうして短期ダイエットではなかったのか。
短期ダイエットも少しだけ考えましたが、私は長期を選びました。
今日はその理由をシェアしたいと思います。
1.短期ダイエットの弱点
これは私のイメージですが、短期のダイエットは極端なカロリーコントロール&有酸素運動の組み合わせが多いように思います。
極端なカロリーコントロールでタンパク質がしっかり取れていればいいですが、取れていない場合は筋肉を犠牲にしてしまう可能性が高いです。
また、糖質が足りないとイライラしてしまったり、体に不調をきたすこともあります。
数字的な体重は確かに落ちるかもしれませんが、「健康に落ちているか」と言われると疑問符がつくと思います。
実は8月、-5kgという成果が出せましたが、実態は短期ダイエットに近いものでした。
1日の摂取カロリーは1000kcal以下を目指し、最大でも1300kcal程度。
間食は甘味を全て禁止し、1ヶ月間やりきりました。
8月はダイエットを始めた月であり、数値的な実績を出してモチベーションを上げたかったため、少し無理して頑張りました。
9月も同じような生活を続けていたら、心が折れていたかもしれません。
2.リバウンドリスク
短期決着となると、食事制限は精神力でなんとかなるケースが多いように思います。
2年間甘い物禁止は非常に厳しいですが、1ヶ月甘い物禁止なら頑張れそうな気がしますよね?
もし1ヶ月間ダイエットを頑張って10kgの減量に成功したとして──禁止していた甘いもの。
ダイエット成功の喜びと開放感が相まって食べてしまうと思います。
1回で済めばいいですが、2回、3回と重なるとあっという間にリバウンドということになりかねません。
これは人間の本質的限界であり、禁止すると必ず反動が来てしまいます。
調べてみたら、「心理的リアクタンス」「報酬系の過剰反応」がこの現象に該当するようです。
興味がある方は調べてみてください。
3.長期ダイエットの強み
冒頭にも書きましたが、私は2年の歳月をかけて30kgダイエットすると決めました。
見ているのは2年先の69kgであり、目先の1kgではありません。
日々の計測結果を見て一喜一憂しないといえば嘘になりますが、基本的に減少トレンドであればいいと気持ちの整理がつきやすいです。
また2年という長期にわたって実施していくということは、サステナブルでなければなりません。
長期にわたり続けていかなければならないゆえに、精神力だけでの我慢はよほどの人でない限りは不可能だと思います。
食事を制限しすぎない、オーバーワークになるまで運動しない。
食事は日々のもの、運動は定期的なもの。
日常の生活に持続できるように落とし込むことで、
「極端に痩せるために特化した生活」ではなく「緩やかに痩せていく生活」を作っていけるのです。
まだ数ヶ月ですが、ダイエットを通じて「自分の生活を再設計する」ことこそ、長期ダイエットの意義だと強く感じています。
再設計された生活において、食事は量ではなく質を求めて選択するものとなり、運動は習慣へと変わっていきます。
多少の我慢は必要ですが、それは理想の自分へ近づくための適切な代価だと感じています。
4.正しい痩せ方
「正しい」の定義はいろいろあると思いますので、ここでは私の価値観でのお話になります。
私はガリガリに痩せたいとは思っていません。
痩せてやりたいことがたくさんあり、そのために筋肉と体力は必要不可欠なのです。
だからこそ、きちんと栄養(タンパク質、脂質、糖質、その他)を意識して痩せなければなりません。
つまり、食べなければならないのです。
また運動も、翌日に疲れが残らない程度に行うこと。
これもまた、長期でなければなし得ないことだと思います。
5.2年後に私が目指す場所
私がダイエットとして目指すゴールは、2年後に70kgを切ること。
数字だけではなく、子どもと走り回ったり、富士山に登ったり、日常を楽しめる体力を取り戻すことです。
長期のダイエットは遠回りに見えますが、私にとっては一番確実な近道だと信じています。
6.まとめ
ここまで、私が短期ではなく長期ダイエットを選んだ理由を書いてきました。
短期ダイエットは一時的に成果が出てもリスクが大きく、私にとっては続けられる方法ではありません。
一方で長期ダイエットは、健康に痩せていくための確実な旅路だと感じています。
あなたにとっての正しい痩せ方は、どんな形でしょうか。
一緒に考えていけたら嬉しいです。
これからも毎週、実績や気づきをまとめていきますので、よかったらまた読みに来てください。
他の記事もあわせて読んでいただけると嬉しいです。
また、感じたことやご自身の体験などをコメントで残していただけると、とても励みになります。