美しく食べる
こんにちは、凪(なぎ)です。
突然ですが、「美しく食べる」。
ダイエットとは関係なさそうに思えますよね。
けれど私はダイエットを始めてから、この“美しい食べ方”が心や体に与える大きな影響を実感してきました。
今日はそのことをシェアしたいと思います。
美しい食べ方とは
私が思う「美しい食べ方」を整理してみます。
まず、背筋を伸ばして座る。
箸は少し長めに持ち、指先を伸ばし、手元を丁寧に扱う。
スラリと伸びた指はそれだけで美しく、ネイルもきっと映えます。
食べ物を口に運ぶときは器を添え、口に入れる量は頬が膨らまない程度に。
大きく口を開けるのではなく、一口を上品に整える。
そして、しっかり噛む。
口の中が空になってから、次のものをいただく。
咀嚼中に食べ物が見えてしまうのは美しくありません。
だからこそ、ひとつひとつの動作を丁寧に──これが私の考える「美しい食べ方」です。
得られるもの
わかりやすい外面的な効果としては、周囲に与える印象が変わります。
仕事ができても、食事の場でご飯をこぼしたり、利き手でない方を添えなかったりすると、能力とは関係ない部分で品性や育ちを判断されてしまうことがあります。
「よく見せよう」と力むのではなく、むしろ「余計な誤解を招かないための所作」と考える方が自然かもしれません。
そして何より大切なのは内面です。
所作が整うと、心も自然と整いやすくなります。
食事中の手元は自分の目にも映りますよね。
その動作を一つひとつ丁寧にできている自分に、少し誇らしさを覚えることはありませんか?
美しい所作は、心の満足感を静かに育てます。
心が整えば、些細なことに揺さぶられにくくなる。
その安定こそが、ダイエットを続けるうえで大きな支えになると私は感じています。
ダイエットとしての側面
では、ダイエットにどうつながるのか。
箸を長く持ち、一度にたくさん口に入れない。
口の中が空になってから次をいただき、しっかり噛む。
こうした所作は、食べるスピードを自然にゆっくりにしてくれます。
ゆっくり噛んで食べることで、少量でも満足感が得られます。
「制限しなければならない」と思うと苦しくなるものですが、自然に食べすぎなくなるのでストレスも少なく済みます。
さらに、よく噛むことで食材本来の甘みや旨味が際立ちます。
空腹時に噛みしめると、シンプルな食材でも驚くほど美味しい。
私はお豆腐や納豆をそのままいただきますが、大豆の甘みをしっかり感じられます。
消化がよくなり、体への負担が軽くなるのも大きなメリットです。
特にダイエット中はタンパク質が多くなりがちなので、消化の負担が減るのはとても助かります。
デメリット
もちろん良いことばかりではありません。
とにかく時間がかかるのです。
我が家には8歳と6歳の“チビ怪獣”がいるので、無理なときは無理。
そんなときは「背筋を伸ばす」「箸を長く持つ」までは徹底できなくても、「よく噛む」だけは意識するようにしています。
まとめ
私はこれまでに「食べ方がきれいだね」と褒めてもらったことがあります。
それは意識的に“美しい所作”を心がけてきたからだと思います。
家庭では気が緩むこともありますが、それでも所作を意識することが心の安定につながるのは間違いありません。
美しく食べることは、心を整え、体を整えることにつながります。
その積み重ねが、内面も外見も含めて、私を「理想の私」へ近づけてくれるのだと思います。
これからも毎週、実績や気づきをまとめていきますので、よかったらまた読みに来てください。
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