こんにちは、凪(なぎ)です。
週のまとめにも書きましたが、柔軟を本格的に始めて数週間。
ずいぶん体が柔らかくなってきました。
「そしていろいろな変化が……」と続けたいところですが、
実際の変化としては、体が柔らかくなったこと以外に劇的なものはありません。
ただ、その過程で感じた小さな気づきや心の変化について、今日は少し書いてみたいと思います。
体の可動域が広がると、動きが変わる
“体の可動域”というと抽象的ですが、実際にはウォーキングの一歩の大きさが変わりました。
計測したわけではありませんが、今までと同じように歩いているのに、
時間あたりの距離が伸びていて──つまりペースが上がっていたのです。
一歩が大きくなったことで、自然とお尻の筋肉が使えるようになり、
歩く姿勢も少しずつ整ってきた気がします。
柔軟は「静的な運動」だと思われがちですが、
実は動きを変える“下地”になるトレーニングだと実感しています。
“ストレッチの時間”が心の余白になる
私は子どもたちを寝かせたあと、寝室のベッド脇にヨガマットを敷いてストレッチをしています。
最初はリビングでしていたのですが、テレビの映像が目に入るとどうしても集中できず、
今の“寝室スタイル”に落ち着きました。
子どもたちの寝息が静かに響く薄暗い部屋で、
体を伸ばしながら呼吸を整える時間。
いらない情報がシャットアウトされて、心の中まで静かになっていきます。
「伸ばしながら息を吐く、吸いながら戻す。」
そんな単純な動作の中で、今日はどこまでいけるか、
もう無理か、あと少しだけ頑張ろうか──
筋肉が言葉を持っているような気がする瞬間があります。
あの時間は、体を整えると同時に、心を整える時間でもあります。
成長が目に見える瞬間の嬉しさ
柔軟は、1日や2日では成果が見えません。
でも、1週間経つと少しだけ伸びるようになり、
2週間経つ頃には、届かなかった場所に手が届くようになる。
3週間も経つと、動かせる範囲が確実に広がり、
以前の“痛み”が“心地よい伸び”に変わっていきます。
この小さな積み重ねが、日々の楽しみになっています。
数字には表れないけれど、
昨日より少しだけ動ける自分に出会える──それだけで嬉しいんです。
まとめ
40歳になっても、体はまだまだ変われる。
成長できるし、怪我もしにくくなるし、体の不調も整っていく。
ダイエット以上に人に勧めたい習慣かもしれません。
柔軟は、“自分の限界を確かめる”というよりも、
“限界が少し遠くなる感覚”に近い気がします。
いつかI字バランスなんかもできるようになりたい──
そんな小さな目標を胸に、今日も静かに体を伸ばしています。
これからも毎週、実績や気づきをまとめていきますので、よかったらまた読みに来てください。
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